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日露の演劇に関する情報交換にご活用ください。

全39件のうち、新着の記事から10件ずつ表示します

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セルゲイ・レートフ「ソ連非公式芸術とジャズ文化」講演会のお知らせ

投稿者:日露演劇会議事務局 投稿日:2011年12月02日(金)01:08

講演会のお知らせです。皆様のご来聴をお待ちしております。

セルゲイ・レートフ講演会
「ロシア現代美術のアクションとパフォーマンス―〈集団行為〉と
モスクワ・コンセプチュアリズム」

日時: 2011年12月9日 14:45~16:15
会場: 早稲田大学早稲田キャンパス26号館(大隈タワー)3階 302会議室
http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
主催: 早稲田大学文学学術院 演劇映像コース
ロシア語ロシア文化コース
入場無料・予約不要

20世紀から現代にかけてのロシア美術・演劇史において重要な
役割を果たしているグループ〈集団行為〉の活動について、80年
代以降参加者として音楽的側面を担ったジャズ・ミュージシャン、
セルゲイ・レートフが語ります。レートフは2001年にインターネット・
サイト「モスクワ・コンセプチュアリズム」を立ち上げており、〈集団
行為〉のアクションの全記録もこのサイトで読むことができます。

アンドレイ・モナスティルスキー率いる〈集団行為〉は、2011年度
ヴェネツィア・ビエンナーレロシア館の代表ともなっている現代美術
のグループ。1976年から活動を開始、カバコフ、ソローキン、プリゴ
フら、20世紀から現代を代表する芸術家が参加しています。
オーガナイザーは仲間に招待状を送りつけて〈アクション〉を行い、
その行為の進行や参加者たちの声を記録します。例えば、まっさら
のだだっ広い野原に招待された観客たちが、オーガナイザーの指
示に従って一人づつルートを進んでいく。途中である方向を向いて
望遠鏡を覗いたり、見え隠れする人やオブジェを見たり、写真を撮っ
たり、録音されたドキュメント(例えば電車の発着・走行の音)を聴い
たりすることが求められる。一連の行為が終了すると参加証明書が
発行されます。
これらのアクションに物語的なものは極力排されていて、そこに見ら
れるのはスコア(記譜)的、ジョン・ケージ的な構造の骨組みと、遊戯
性をもった偶然や即興のモメントです。オーガナイザー側の参加者と
ともに、観客もこの骨組みに肉付けをする役割を果たします。行為や
知覚の存在論的な零度、心理のモメントのミニマルな分析のような
ものを目指しつつ、アクションの経過と成果を公開していくやり方には、
何か儀式的な神秘化のようなものがありますが、これらはすべて20
世紀構造主義哲学へのロシア的な呼応と戯れであるかもしれません。
行為の不思議な時空間は詳細に記録され、ドキュメントの形で行為の
謎を保ち続けることになります。
今回の講演では数あるアクションの中から音楽が重要な役割を果た
したものを中心に、そこに隠されたコンセプトや構成、参加者としての
体験などが歴史的背景を取り交ぜて語られることになります。
 
講師紹介
セルゲイ・レートフ
1956年、現在のカザフスタンのセミパラチンスク生まれ。ロシア・アヴァ
ンギャルド・ジャズ界きっての知的で超技巧なサックス(およびあらゆる
管楽器)奏者で、クリョーヒンの〈ポップ・メハニカ〉やロシア・ロックの伝
説〈キノ〉のツォイとの共演も多数。演劇やコンテンポラリー・ダンスにお
ける作曲家・パフォーマーとしても活躍しており、モスクワ・タガンカ劇場
のヒット作『マラー/サド』(1998)の作曲は高い評価を受けた。

http://conceptualism.letov.ru/KD-ACTIONS-J.htm (日本語)
http://conceptualism.letov.ru/KD-actions.html (ロシア語)
http://conceptualism.letov.ru/KD-ACTIONS.htm (英語)

本講演会は新潟大学の鈴木正美先生のご協力を得て開催するものです。

レートフの日本滞在中、講演会、研究会、コンサートへゲスト出演など、
さまざまな活動が展開されます。

講演 セルゲイ・レートフ「ソ連非公式芸術とジャズ文化」
日時:2012年12月8日(木)14:40-16:10
場所:埼玉大学総合研究棟1階・シアター教室
埼玉大学教養学部主催・教育協力会後援

その他の催しについては、以下のサイトをご参照ください。
http://homepage3.nifty.com/musicircus/main/2011_LETOV_tokyo.htm

上田洋子

「女優X」上演

投稿者:日露事務局 投稿日:2011年11月07日(月)14:25

いつもお世話になっております。
日に日に秋が深まる季節となりましたが、お元気にお過ごしでしょうか。
芸の道は、険しいものですが、
高すぎるハードルに心震わせ、稽古に奮闘の日々です。
大舞台での2人芝居、ご覧頂ければ何よりの幸せでございます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
東京ギンガ堂
新作 2人芝居『女優X』
2011年11月24日~27日
@紀伊国屋サザンシアター
原作 夏樹静子
脚本演出 品川能正

11月24日(木)19:00
11月25日(金)19:00
11月26日(土)14:00 /19:00
11月27日(日)14:00
※平日と土曜に、良いお席が沢山あります(*^^*)

■チケット料金
[全席指定]
前売 4,000円 当日 4,500円
■チケット予約
yousaypro@i.softbank.jp
東京ギンガ堂03-3352-6361

■ストーリー
1923年 9月1日関東大震災後
経済も文化も崩壊した東京の人々に夢と希望を与えたのは、瓦礫の中から立ち上がった女優「伊沢蘭奢」だった。
伝説の大女優の波乱万丈の人生を米倉紀之子、山本悠生の2人芝居で描く。
ーーーーーーーーーーーーーーー
それでは、
素敵な秋をお過ごし下さい☆

『ある馬の物語』(トルストイ原作)上演、もうすぐ始まる!

投稿者:桜井郁子 (大阪、日露会員) 投稿日:2011年10月14日(金)21:30

『ある馬の物語』、レフ・トルストイ原作、M・ロゾーフスキイ脚色、桜井郁子訳。
俳優座による上演が、もうすぐ始まります。11月14日ー23日、”あうるすぽっと”で。
ひさしぶりのロシア原作作品です。東京および関東在住の皆様のご支援をお願い申し上げます。
若い演出家真鍋卓嗣のもと、ベテランも新人たちも今稽古に汗を流しているようです。この作品は1983年のボリショイ・ドラマ劇場来日公演で、日本中の称賛を得た
ものです。21世紀のいまどう生き返るか、訳者もわくわくして待っております。
どうぞよろしく!

オムスク・ツアー大募集!

投稿者:日露事務局 投稿日:2011年09月14日(水)02:07

来る10月、オムスク国立ドラマ「第五劇場」主催の国際演劇フェスティバル
「ロシアの若手演劇」が開催されます。
日露演劇会議として村井健、田代紀子、西村洋一が参加いたします。

そこで、一度はオムスクに行ってみたい!
またオムスクに行ってみたい!
という会員の皆様のために、ツアー同行者を募集いたします!

日本以外に、ルーマニア、ヘルシンキ、イスラエル、タジキスタンなどの参加が
あり、オムスクに滞在しながら諸外国、さらにはモスクワの「メイエルホリドセ
ンター」、サンクトペテルブルグ「オソブニャク」の芝居を無料で見ることが出
来る、大変お得な旅です!

日本出発日 10月20日(木)
日本帰国日 11月1日(火)
利用航空会社:アエロフロート
旅費(見積額):往復渡航費、宿泊費(シングル朝食付料金で見積)、空港送迎、
観光ビザ取得費用込:313,810円/1人当たり

フェスティバルの公演プログラムを添付します。
我こそは同行者と名乗りを上げる方、お早目のお申し込みをお待ちしております。
(早めに手配を始めれば、上記よりも安い航空券が手配できる可能性あり、友人
同士でツイン利用なら、さらにお安くなります)
申し込み締め切り:9月30日(金)

お問合わせ、お申し込みは、
国際部理事、田代紀子 <hopa@asahi.email.ne.jp> まで。

※ 9月11日から18日までウラジオストク出張中のため、お問い合わせは出来る
限りメールでお願いします。



公演のお知らせ

投稿者:日露事務局 投稿日:2011年08月29日(月)17:01

皆様

大阪の八木延佳です。

この度、10月に演劇公演をすることになりました!
来年50周年を迎える老舗の新劇団・未来が主催です。


大阪新劇フェスティバル参加
アントン・チェーホフ「ワーニャ伯父さん」より
『ワーニャ』
脚本・演出/八木延佳
10/ 8(土)14:00・18:00
9(日)11:00・15:00・18:00
  15(土)14:00・18:00
  16(日)11:00・15:00
劇団未来ワークスタジオ(大阪・野江)
一般前売:2500円
日時指定要予約 mirainoe@sirius.ocn.ne.jp

詳細 http://www17.ocn.ne.jp/~mirainoe/index.html
稽古場日誌 http://blog.goo.ne.jp/mirainoe



キャパ45名の小さな吹き抜け2階の空間に、
ブランコ、滑り台、子ども用の椅子が白い空間にある寓話的な舞台です。
バイオリンの演奏もあります。
男女の三角関係を軸に、生きるとは何かを問いかける面白い舞台です。
近代古典を借りて、現代日本が直面する危機を漂わせた作品にしようと考えています。


この企画は、2007年に劇団の若手からスタニスラフスキー・システムを勉強するワークショップを毎夏、依頼されたことから始まっています。
今回はその成果を問うつもりで公演になった次第です。
大変にハードルが高いのですが、俳優たちは、感情を演じないように、Acting=Doingを守り、役を生きようと奮闘しています!


関西近郊の方は是非、ご覧くださいませ。
東京の方で、関西にお知り合いがおられる方は、ご紹介頂けるととても嬉しいです。
よろしく、お願いいたします。


MLホームページ: http://www.freeml.com/nitiro

チェーホフ二本立て「第六病棟・アンドレイのユウウツ」「ともしび」

投稿者:メメントC 投稿日:2011年08月01日(月)00:18

劇作家嶽本あゆ美が主催するメメントCでは、8月24~28日新宿SPACE雑遊で、第四回公演とし、A・チェーホフの小説「六号室」「ともしび」を英語、ロシア語のテキストから新たに脚本を起こして上演致します。リーディング公演で培ったテキストを土台に、チェーホフという沃野をどこまでも荷馬車で駆けて行く、そんな演劇体験をお届け致します。素晴らしい共演者のバックアップで、成果を上げる事が出来そうです。二時間という限られた時間ではありますが、チェーホフの提示する「希望」に寄り添い、人生を泣き笑う経験をご一緒できたら幸いです。詳細は下記URでご覧下さい。
http://ameblo.jp/mementoc/

セルゲイ教授とお茶会!

投稿者:日露演劇会議事務局 投稿日:2011年07月25日(月)01:45

はるばるモスクワから飛んできたモスクワ芸術座付属演劇大学のセルゲイ教授。
「せっかくの機会を無駄にはしたくない」
と、日露演劇会議事務局はセルゲイ教授との茶話会を企画した。

講演会じゃ堅苦しい。
シンポジウムも楽しくない。
なら、お茶会だ!

お茶を飲みながら、ロシア演劇、ロシアの演劇教育について自由に質問したり突っ込んだり。
つまりは、
「楽しい2時間をすごそうじゃないか」
というのである。

で、事務局は、即、銀座ルノワールのサイトにアクセス、下記のようにセッティングを完了してしまったのである。
参加資格?
年齢?
職業?

そんなものはいっさいなし。
誰でもOK。
通訳付き。

ただし、席に限りがあるから、先着順。

日時:7月29日午後7時から9時まで
料金:お茶代込み2000円
場所:銀座ルノアール「新宿三丁目ビッグスビル店」 5号室 
東京都新宿区新宿2-19-1 ビックスビル地下2階 03-5379-2766
申込先:http://www.jrtf.jp/   office-nichiro@jrtf.jp

もちろん、このHPからでもOKだ。

『チェーホフ、チェーホフ!』出版と、祝う会の催しについて。         

投稿者:桜井郁子 (大阪、日露会員) 投稿日:2011年05月27日(金)12:04

『チェーホフ、チェーホフ!』という題名の本(影書房刊、270ページ、写真51葉)を出しました。簡単な目次を紹介しますと、
1 チェーホフと女性たち、友人たち、作家たち(6編)
     幕間 小エッセイ(3編)
2 チェーホフの劇作(4編)
     幕間 小エッセイ(3編)
3 チェーホフとゴーリキイ(2編)
 1では、作家チェーホフには生涯に書いた500余りの小説・戯曲のなかに沢山の愛についての物語があるが、作家自身の愛はどうであったかと問う事にしました。チェーホフ自身の生活・人生の中で、友人、とくに女性とどんな関わりを持ってきたか、勿論紙数に限りがあるので、主な筋書きのようなものですが、ヒントは書けたと思います。今までにも多くの先輩たちが触れて書いたものがあるけれど、少し新しい切り口を持てたのではないかと思っています。2と3は、チェーホフ劇作品と、チェーホフとゴーリキイの関係について書いた論文めいたものの再録です。どうか一般読者のご批評を頂きたく、お願い申し上げます。
 さて、こんな著者の出版を祝ってやろうと言う方々があらわれました。これまでご縁のあった劇団、日本演劇学会、全日本リアリズム演劇会議、大阪大学教授の有志の方々によるお祝いの会が、来る7月9日(土)大阪で催されます。以上、感謝とともにご報告申し上げます。
 どうぞ、チェーホフに親しみ、ついでに私の著書にも眼をとおして下さるようにお願いいたします。 

 

2011年度”黄金のマスク賞”決定。

投稿者:桜井郁子 投稿日:2011年04月17日(日)21:30

4月16日モスクワで、2011年度”黄金のマスク賞”が決定した。予て”ロシア演劇の今”で紹介していた通りの受賞だった。”小舞台部門の最優秀作品賞”を受賞したのは巨匠フォメンコ演出の『3部作』、”大舞台部門の最優秀作品賞”を重唱したのは、モスクワのワフタンゴフ劇場の『ワーニャおじさん』だったし、\"コスチュウ厶賞”をもらったのは『タララブンビヤー』であった。二つの舞台写真次は以下の通り。/Users/ikuko/Desktop/pict0061401887.jpg
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投稿者:桝谷裕 投稿日:2011年04月12日(火)18:49

以前より私のブログへのリンクをはってくださりありがとうございます!恐縮しております。
遅ればせながら私のブログから日露演劇会議のサイトへもリンクをはらせていただきました。少しでも日露演劇会議のサイトへのアクセスにつながればと思っております。
http://yutakamasutani.blog13.fc2.com/
内容の充実に努めます…。

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